【RO】近況報告【2023/12/13】
空と君と明日の悠衣（ユイ）です。
アニバーサリーイベントの期間が延長されましたね。
おかげで育成の方も追加で報酬がもらえるのがありがたいですね。
エレマスが250を達成出来ました！
久々に頑張って育成を行ったような気がします。
今週末くらいまでかかるのかなとか思っていましたが無事に達成できてよかったです。
基本的にはイベントの報告やデイリーを回して行けるところで平地狩りをしていたという感じでしたね。
アニバイベさまさまといった感じです。
最後の追い上げは捨てられた穴へ行ける装備がないため、アミシティア？で上げきることになりました。
2キャラ目の育成を始めてはいますが224くらいからのスタートですのでしばらく時間かかりそうですね。
上位猫も体験してみたくて
支援猫としてはだいぶ前から200になっていましたが、支援だけではまともに戦うこともできないだろうということで、別枠猫を育ててみました。
普段やらない物理猫ですね。
装備も今回の新パッケをメインに組んでみました。
さすがに適当すぎますね。
この状態では必中も全く取れておらず、HPやSPの回収方法がまったくありません。
3%回復剤も常にある現場ですのでキャロットビートをひたすら打ち込んでなんとかするスタイルですね。
一応ルドゥス4Fくらいであればなんとかなる形でしたので良かったほうがかもですね。
ちなみにダメージは…
発動なしでポポリンに764ｋ出てました。
適当に組んでる割には良いダメージが出てる方じゃないでしょうか？
猫のスキル前提が結構厳しい感じがあるので結構真剣に悩まないと支援スキルも一緒に取ったりというのが出来なさそうで、色々考えなきゃですね。
普段EMなので魔法型のほうがきっと強いんでしょうけどたまには別の系統も…ね
新パッケについて
今回のアニバパッケですが、個人的には思ってた以上に必要になりそうな装備が多かったという印象です。
私のエレマスに関してはDDを使う想定がないため、赤猫からアウェイキングに乗り換えをしました。
サイキックについては若干ダメージが下がりますしディレイも+9の段階で12%落ちますが、ヴェラチュールはだいぶ伸びますし、ボス耐性が増やせるのが大きいですね。
ラトリオを手入力で確認していけるんじゃないか？と思っていたら赤猫が暴落していてショックはそこそこ大きかったですが…
250のEMで今の装備を使ってエンチャントとかフル発動して80ｍを連打できるようになっているので想像以上に強くなっていました。
服や靴についても他のエンチャントを取ってこれるものを使ったりするとダメージが結構伸びたりと優秀な部分がありましたね。
おかげでパッケ装備にちょこっと追加した装備でもそこそこ戦えそうな猫が出来上がりましたね。
今回のパッケは、最新装備に追いつくもの、ではなく過剰精錬とエンチャントをうまく使っていくと高額装備の代理になりそうなこれから頑張る人にとてもいいパッケだという感じがしました。
パッケをいくつか購入していたわけですが、中段下段については現状の私では中々使い道が見つからなかったため、エンチャントで爆破して、成功したらラッキーくらいに思っていました。
そうすると…エンチャントが成功しちゃいました。
しかも2つも…
そのうち1回はyoutubeの配信をしてる方の画面に映り込んでいたみたいで、配信を見ていた友達から連絡が入るということがありました。
普段あまり配信を見ることもなかったのでこんな感じなんだな～なんて思ったりしましてまた動画作成をするかー？なんてことも考えましたがそんな時間はないよなぁと思って結局ストップしています。
思い立って購入してみました
自宅では静音赤軸で静かにゲーム、職場では青軸でカチャカチャ言わせて仕事。という感じでキーボードを持ち込んでいたわけですが、思い切って自宅の方も青軸、もしくはクリッキータイプで入力オンがわかりやすいようにしてみようと思ってヨドバシをフラフラしていました。
クリック音はほしいけどそんなに音が大きくなるのもなぁということであれこれ触って見た結果、思ったよりも音がおとなしいキーボードと出会いました。
結構いい値段でしたがサンタさんも来てくれないし冬ナスの収穫もありましたので思い切って購入しました。
まだ使い始めて少ししか経っていないのでなんともいえないところですが、今まで使っていたキーボードに比べて掃除のしやすさや色の変更など色々出来て優秀なところがありそうな感じなので長く使いたいところですね。
ちなみに職場で使っているキーボードはこちら
特別悪い部分もありませんしコンパクトで使いやすい感じがしますね。
出勤してる人が少なかったり、静かな時にはちょっと音を気にしちゃいますが、キーボードの打ち込みの仕方でもっとうるさい子がいるのでまぁ許容範囲でしょう。
今回はこの辺で。
ではまた。